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義母さんは闇夜に牝になる【修正版】(1)

連載

次回更新日
-
作者
黒岩瑪瑙
出版社
ブレインハウス
ジャンル
大人向け メンズエロ

あらすじ

「若さに貫かれて奥の奥までこじあけられちゃうっ! わたし、ムスコにオンナにされちゃうの…っ?」 雷鳴轟く嵐の夜、夫が荒天で帰宅ができず、 流依は義理の息子・アツシと二人きりで過ごすことに。 「こわい?義母さん…大丈夫、僕がついてるよ…」 「え…ええ…頼りにしてるわ…」 戸惑う瑠依、その時、突然の落雷により家が停電に。 思わずアツシに抱きついてしまう流依。すると… 「大丈夫だよ、義母さん…僕がついてるから…」 「ちょ…ちょっと…アツシくん…ダメ…私達は…!」 言いかけた流依の口を唇で塞ぐアツシ。 レロ…レロ…ヌチ…ヌチュ… 濃厚なキスを受け、衣服を脱がされていく流依。 停電による暗闇のためか、彼女も次第に昂ぶっていく。 そう…母親なら、愛する息子のため 心も身体も全てを捧げる…それが母の愛…! 次第に《牝》へと変貌を遂げていく義母の顔。 闇に沈んだリビングで、異常な夜が幕を開ける…! ※この作品は同タイトルの成人向け版の性描写に大幅な修正を追加した修正版です。すでに購入されている方は、内容は同じですので重複購入にご注意ください。

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あらすじ

「若さに貫かれて奥の奥までこじあけられちゃうっ! わたし、ムスコにオンナにされちゃうの…っ?」 雷鳴轟く嵐の夜、夫が荒天で帰宅ができず、 流依は義理の息子・アツシと二人きりで過ごすことに。 「こわい?義母さん…大丈夫、僕がついてるよ…」 「え…ええ…頼りにしてるわ…」 戸惑う瑠依、その時、突然の落雷により家が停電に。 思わずアツシに抱きついてしまう流依。すると… 「大丈夫だよ、義母さん…僕がついてるから…」 「ちょ…ちょっと…アツシくん…ダメ…私達は…!」 言いかけた流依の口を唇で塞ぐアツシ。 レロ…レロ…ヌチ…ヌチュ… 濃厚なキスを受け、衣服を脱がされていく流依。 停電による暗闇のためか、彼女も次第に昂ぶっていく。 そう…母親なら、愛する息子のため 心も身体も全てを捧げる…それが母の愛…! 次第に《牝》へと変貌を遂げていく義母の顔。 闇に沈んだリビングで、異常な夜が幕を開ける…! ※この作品は同タイトルの成人向け版の性描写に大幅な修正を追加した修正版です。すでに購入されている方は、内容は同じですので重複購入にご注意ください。

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シリーズ

義母さんは闇夜に牝になる【修正版】(2)

黒岩瑪瑙

「ああ…グリグリ当たる…熱くてやけどしちゃいそう… 私はアナタのもの、その刻印を私の奥に刻み込んで…ッ!」 夫との物足りない行為が終わり、シャワーを浴びる流依。 そこへ突然現れたのは、義理の息子・アツシだった…。 「父さんとじゃ満足できなかったんでしょ…  やっぱり義母さんにはコレじゃなくちゃね…」 誇らしげに自らの熱いシンボルを見せつけるアツシ。 戸惑いながらも一瞬、女の顔をしてしまう義母の流依。 「出ていって!上には父さんがいるのよ?」 先程の心の揺れを打ち消すように、強く我が子を叱るが、 その唇を塞がれ、その柔肌に我が子の逞しい屹立が触れると、 先程追い出したはずの、もう一つの顔が再び現れる…。 「ふふ…メスのカオになってきたよ、義母さん…」 もう一つのカオ、それは真実のカオ。 ダメだと分かっていても、欲してしまう女の本能…。 一度知ったらもう逃れられない背徳の味… 熱く貫かれた瞬間、義母は息子のメスに堕ちる!? ※この作品は同タイトルの成人向け版の性描写に大幅な修正を追加した修正版です。すでに購入されている方は、内容は同じですので重複購入にご注意ください。

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